警察庁は28日、SMSフィッシングの確認被害が9月は8月比で2倍超になったと発表。ゆうちょダイレクトを模した偽ログインが主因だ。
銀行協力で確認できた件数ベースで、未届けは多い。年金入金日や連休明けの「荷物未配達」SMSと重なった。
手口
「海外から不正アクセス」などのSMS→偽HTTPSサイト→「防犯センター」を名乗る電話でワンタイムコードを聞き出す。My Numberを装う別系統も並行。
日本ポスト銀行はパスワード入力をSMSで求めないと繰り返す。
対応
キャリアはURL警告を強化するが、画像分割リンクで回避される例も。ゆうちょはATM画面で凍結手順を告知。
金融庁は地方銀行にもSMSブロックリスト共有を促す。PayPayはリモートアプリ支援の拒否を加盟店に再通知。
家庭での対策
公式アプリはブックマーク起動。疑わしいSMSは削除前に110サイバーへ。
ランサムウェア報道が目立つ中、家計の被害額ではSMiShingが依然最大級だ。
捜査
ドメインは海外経由が多く、口座引き出し後に削除される。大口送金のデバイス変更ディレイを試験導入する銀行もある。
10月まで郵便局に公式案内ポスターを掲示し、紙媒体での注意喚起を強化する。
現地での見方
東京のデスクは月曜の取引と通勤時間帯を通じて一次情報と現場の動きを照合した。
省庁・企業は週次更新があり得る。一次資料が変われば記事も更新する。
読者にとって重要なのは、今週の窓口・診療所・球場・ポートフォリオで何が変わるかだ。
数値の扱い
予想や指数・被害額は掲載時点の出典に基づく。ベンダーによって四捨五入や時点が異なる場合がある。
企業見通しは決算説明会で変わりうる。警察・省庁の速報値は確定統計と異なる場合がある。
定義が異なる統計が並ぶときは、見出しの定義を優先し、読者の判断に効く場合のみ広い定義を本文に補足する。
デスクメモ
月曜朝に省庁・取引所・自治体の一次ページと照合し、転載ではなく現地確認を優先した。
固有名詞は英語ソース表記に合わせ、公式和訳がある場合のみ本文で併記する。
掲載後の重要な訂正はサイトフォームから連絡してほしい。
