防衛省は10月5日の臨時国会前に、対艦・対地ミサイルの増産と保管施設強化を盛り込んだ2026年度補正予算の骨子を示した。新兵器の発表ではなく、既存計画の前倒しだ。
予算の内訳
12式対艦誘導弾の最終組立、九州の弾薬庫耐爆強化、日米演習データ連携ソフトが柱。高市首相が8月に示した総額のレンジ内に収める。
政治日程
公明党との消費税議論と切り離し、初週に防衛読み上げを置く構え。沖縄は工事騒音説明を求めている。
次の焦点
閣議決定は税議論が固まれば今週末も可能。予算委員会は夜間開催も想定される。

Defense ministry briefing room with document binders. InfoHandle Image Desk (AI-generated)
防衛省は10月5日の臨時国会前に、対艦・対地ミサイルの増産と保管施設強化を盛り込んだ2026年度補正予算の骨子を示した。新兵器の発表ではなく、既存計画の前倒しだ。
12式対艦誘導弾の最終組立、九州の弾薬庫耐爆強化、日米演習データ連携ソフトが柱。高市首相が8月に示した総額のレンジ内に収める。
公明党との消費税議論と切り離し、初週に防衛読み上げを置く構え。沖縄は工事騒音説明を求めている。
閣議決定は税議論が固まれば今週末も可能。予算委員会は夜間開催も想定される。