金融庁は、銀行のログインページを模した秋のフィッシング増を受け、不正送金の報告サイクル短縮を求めた。

韓国で起きた大量情報漏えいとは別に、日本では配送通知を装うSMSが主流だ。関西・中部の地方銀行では8月比で不審送金の相談が増加した。

報告遅れが回収率を下げる

新たな運用では100万円超の案件を同日集計し、警察サイバー部門への連携を早める。高齢者向け格安端末ではSMSフィルタの差も問題になる。

利用者側の対策

行はPINをSMSで求めないと再掲。不審なログインは振込停止ホットラインへの即連絡が推奨される。