三井住友カードとVポイントマーケティングは、都のポイントをVポイントに交換し、連携したVisaのタッチ決済で支払う利用者に10月限定の還元を付けるキャンペーンを実施している。

条件の組み合わせ

キャンペーンページでエントリーし、10月中に都ポイントを100pt以上Vポイントへ交換する。VポイントPayアプリでV会員番号とSMBCグループIDを連携し、店頭でスマホのVisaタッチ決済を1回以上行う。iD決済は対象外で、Apple Payはクレジットを選ぶ必要がある。

還元は対象利用額の20%、上限1,100Vポイント。上限までには約5,500円のタッチ決済が必要で、高額一括より日常の小売向きだ。

狙い

自治体ポイントはアプリ内で眠りがちで、交換とタッチ決済をセットにすることで日常のインターチェンジを取り込み、VポイントPayの利用を増やす狙いがある。対象は店頭のVisaタッチに限られ、ネットやバーコード決済は外れる。

利用者の確認事項

交換前にエントリーし、連携状態をアプリで確認する。都ポイント以外は対象外。海外のタッチ決済も含まれない。

他社アプリとの差

PayPayや楽天ペイが店頭シェアを握る中、都ポイントの流出を防ぐ意味合いもある。エントリー前の交換は対象外となり、先に登録するよう銀行側が注意している。