NPBエンタープライズは火曜日、プロ野球2026シーズン開幕から1週間でNPB+の登録アカウントが89万件に達したと発表した。ソニーのホークアイとコナミが担う一球データの本格配信が寄与した。

サービス概要

NPB+は球速・変化量、3Dリプレイ、お気に入りチーム通知を提供する。基本無料で、収益はスポンサーとコナミの野球ゲーム連携が中心だ。

開幕週の数字

89万は同時接続ではなく登録数。金曜の開幕カードでピークが出た。日本シリーズ試験配信の累計を開幕週だけで上回った。

提携

コナミがアプリ、ソニーが3D処理、NPBエンタープライズが権利調整。放送契約とは別にデータ権を扱う。

リスク

試合映像の独占権によりクリップ長に制限がある。ホークアイ校正不能の雨天・閉ドームでは精度が落ち、批判も出る。

まとめ

開幕週89万登録は、短い試験を超える需要を示した。一方で権利とバッテリー消費は課題が残る。