フジテレビは、スポンサー契約にタレント事務所向け広告換算の明細が欠けていたとして社内監査で指摘され、週内のバラエティ生録3本を停止した。お台場スタジオの収録は再来週以降の見込みで、再放送を入れる。

監査の指摘

9月の衣料スポンサー2件で、画面上のロゴ掲出は契約通りでも書類の内訳が不十分だった。犯罪断定ではなく手続き問題と説明。

業界への波及

テレビ東京も12月契約に同じチェックリストを適用。視聴者はチケット返金か次回放送の優先席を選べる。

株価

フジ・メディア・ホールディングスは前場でメディア指数を下回る1.2%安。2週間以内の再開なら広告収益への影響は限定的と野村は分析。