厚労省は、秋の船便乱れに備え、ハイリスク乳幼児向けRSV抗体を沖縄の医療機関へ航空搬送した。本土のシルバー週で小児RSVが増え、冷凍チェーンの余力が減った。
臨床用途
早産児など限定の予防投与。沖縄は通常船便で月次補充。台風接近で欠航が続くと離島クリニックが先に枯渇する。
注意
抗体はインフルエンザワクチンの代替ではない。救急への直接並びは不要。
離島の物流
石垣・宮古の小児科は通常火曜船便で補充される。台風でロールオン船が止まると、本島の県庁倉庫に一時保管し、天候が開けてからヘリ搬送する。今週予約済みのハイリスク児はその待ちを省いた。
