大阪府警は水曜、7〜9月にPayPay関連のQR決済不正が約4200件報告されたと公表した。秋の旅行シーズン前に自販機や駐輪場のステッカーすり替えが急増した。
手口
正規QRの上に偽ステッカーを貼り、送金先を不正口座へ誘導する。SNSの素材を流用し見分けが難しい。PayPayはアプリ内スキャナー利用を再周知し、加盟店ID不一致を警告する。
対応
難波やUSJシャトル停で報告が多い。コンビニ夜間巡回でステッカー確認を開始。飲料メーカー2社は10月から改ざん防止シールを配布。新規連携口座の即時振込制限も強化された。
利用者への注意
「支払いを直す」と近づく第三者は拒否すべきだと当局は呼びかけた。正規メンテは客に声をかけない。
10月の学校休みで検査が追いつくかが試される。
補足
本稿はソース欄の公的資料と企業開示を基に執筆した。月次統計の確定で数値が変わる場合はオンラインを更新する。
政策・市場の話題は国会記録や都道府県公報で過去の経緯を確認できる。旅行・医療・決済の予定変更は必ず公式通知の施行日を確認してください。
匿名情報より一次資料を優先し、記者会見で資料が出ない場合は発言を明示的に帰属させ、記録外の推測は避けた。
